フォームミルクとは?スチームとの違いや失敗しない作り方を徹底解説
カフェの注文時に迷いやすい「カプチーノ」と「カフェラテ」の違いも、フォームミルクとスチームミルクの配合比率を見れば一目瞭然です。
一般的なカフェラテは、エスプレッソ20%に対してスチームミルクが約70%、表面に薄くフォームミルクが約10%という構成が基本です。液状のミルクが大半を占めるため、ミルクのコクとマイルドな甘みが前面に出た、ゴクゴクと飲みやすい仕上がりになります。
一方のカプチーノは、エスプレッソ20〜30%に対し、スチームミルクとフォームミルクがそれぞれ40%前後の等量で注がれます。カップの厚い層をフォームミルクが占めるため、コーヒーの力強いアロマが泡の中に閉じ込められ、よりビターで立体感のある風味を堪能できます。
なお、フォームミルクのカロリーについては、「泡立てることでカロリーが変化するのか」という疑問を持つ人がいますが、空気を含んで体積が増えているだけであり、使用する牛乳自体の栄養成分や熱量は変わりません。一般的な普通牛乳(乳脂肪分3.6%程度)を150ml使用した場合、カロリーは約100kcal前後となります。
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