全国の「いこいの村」は現在どうなった?閉館理由と民営化の全真相
Q1:現在も営業している「いこいの村」は全国に何カ所ありますか?
A1:かつて30カ所以上あった施設のうち、「いこいの村」の名称を掲げて営業を継続している施設は全国で数カ所(いこいの村涸沼、いこいの村ヘリテージ美の山、いこいの村能登半島、いこいの村はりま等)に限られます。名称を変更して別リゾートとして存続している施設を含めても約10カ所程度となっています。
Q2:日帰り温泉やランチだけの利用は可能ですか?
A2:はい、現存する多くの施設(いこいの村涸沼、美の山など)で日帰り温泉入浴やレストランでのランチ営業を行っています。お得な「日帰り入浴+個室ランチプラン」などを展開している施設も多いため、ドライブや日帰り旅行にも適しています。
Q3:以前使えた雇用保険加入者の割引や優待制度は残っていますか?
A3:雇用促進事業団からの売却・民営化に伴い、国の制度としての加入者割引は全施設で終了しています。現在は各施設独自のWEB割引、会員制度、または提携企業の福利厚生代行サービス(ベネフィット・ステーション等)による割引が利用可能です。
Q4:閉館した施設の跡地はどうなっていますか?
A4:自治体へ返還後に公園・スポーツ施設として再整備されたケース、民間企業に売却されキャンプ場やグランピング施設として再生したケース、建物が解体されて太陽光発電施設等になったケースなど、地域ごとに多様な活用が図られています。
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