が~まるちょば解散説の真相|ケッチ脱退理由と二人の現在を徹底追跡
ネット検索で「が~まるちょば」と入力すると、サジェストの上位に「解散」や「解散理由」といった不穏なワードが並びます。しかし結論から言えば、が~まるちょばという表現形態・プロジェクト自体は解散していません。正確には、長年デュオとして並走してきたケッチ!が2019年3月末をもって脱退し、相方であるHIRO-PONが「が~まるちょば」の名義をそのまま引き継ぎ、現在はソロのマイムアーティストとして活動を継続しています。
が~まるちょばの結成は1999年に遡ります。グループ名はジョージア語(旧グルジア語)で「こんにちは」を意味する言葉に由来しており、「言葉が通じない世界中の人々と挨拶を交わすように繋がりたい」という祈りが込められていました。黄色いモヒカン頭のHIRO-PONと、赤いモヒカン頭のケッチ!という奇抜なビジュアルは、一度見たら忘れられない強烈なインパクトを放ち、日本国内にとどまらず海外のストリートフェスティバルや演劇祭へ瞬く間に進出しました。
特にイギリスのエディンバラ・フェスティバル・フリンジをはじめとする国際的な芸術祭で数々の賞を総なめにし、世界35カ国以上から正式招待を受けて単独公演を成功させた実績は、日本のパントマイム界において前人未到の快挙でした。「喋らないコメディ」という万国共通の言語を武器に、彼らは日本を代表する世界的パフォーマーとしての地位を不動のものにしたのです。
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