100均と爪楊枝でプロ級!簡単セルフネイルデザインと長持ちの極意
「手ブレしてラインが歪む」「利き手のアートがうまく描けない」という悩みを一気に解消するのが、どこの家庭のキッチンにもある爪楊枝です。細いネイル用アートブラシを使いこなすには筆圧のコントロールが必要ですが、硬質な木製の爪楊枝はしなりが生じないため、狙った位置へ正確に色を乗せられます。
初心者におすすめしたい基本のアートが、爪楊枝の頭(平らな丸い側)と先端を使い分ける技法です。特に以下の手順を踏むだけで、サロンのハンドペイントと見分けがつかないフラワーアートやドット柄が短時間で完成します。
爪楊枝ネイルアート簡単な手順(デイジーフラワー):
1. ベースカラー(ベージュや乳白色など)を塗り、しっかり乾かす(ジェルの場合は硬化)。
2. アルミホイルやシリコンパレットの上に、花びら用と花芯用のカラーを1滴ずつ出す。
3. 爪楊枝の先端に花びらカラーをほんの少し取り、爪の上にトンと軽く触れるように5つの点を円状に置く。
4. 中心に向かって爪楊枝の先をサッと軽く引くことで、自然な花びらの形状に整える。
5. 爪楊枝の反対側の丸い頭、または先端を拭いた後、中心に花芯カラー(ゴールドやイエロー)をちょんと乗せて仕上げる。
また、爪楊枝の先端を滑らせて作る「マーブル模様」や「ハート柄」も人気を集めています。ドットを2つ並べて置き、その間を爪楊枝の先で下方向へスーッと引っ張るだけで、きれいなミニハートが描けます。高価なアート筆を買い揃える必要はなく、爪楊枝を使い捨てるスタイルなら後片付けのストレスもありません。
爪が短いからとデザインを諦めている人にも朗報です。爪先をすっきり整えたショートネイル簡単セルフデザインこそ、濃色や遊び心のあるアートが上品に映える絶好のキャンバスになります。爪楊枝でちょんとランダムな小粒ドットを散らすだけで、抜け感のある大人カジュアルな指先が手に入ります。