洗濯機排水溝カバーは必要?100均とTowerの比較と後悔の真相
既製品ではどうしても自宅の防水パン規格や排水ホースの取り回しに合わない場合、圧倒的な支持を得ているのが「プラダン(プラスチック段ボール)」を用いた自作カバーだ。カッターナイフと定規さえあれば誰でも1時間足らずで製作でき、費用も千円札でお釣りがくる。
【プラダン自作カバーの製作ステップ】
- 綿密な採寸:防水パンの内寸、洗濯機本体との隙間、排水ホースが飛び出している頂点の高さをミリ単位で計測する。
- 型紙の作成:不要な新聞紙や段ボールを当て、ホースを避ける切り込みライン(スリット)の形状を割り出す。
- プラダンのカット:中空構造の筋目に対して直角に切ると強度が保てる。カッターで手を切らないよう慎重に刃を入れる。
- リメイクシートの貼り付け:100均(ダイソーやセリア)で販売されている大理石風やホワイト木目調のリメイクシートを表面に貼り込むことで、一気に高級感を付加する。
- 支えの設置:強度が足りない場合は、端材をコの字型に組んだ支柱を内側に忍ばせるか、防水パンのフチに耐水性の両面テープ(剥がしやすい弱粘着型)で仮留めする。
プラダン自作の最大の利点は、「どんなにいびつな配管状況でも100%シンデレラフィットさせられること」にある。素材自体がポリプロピレンのため耐水性に優れ、万が一汚れたりカビが生えたりしても、数百円で気軽に丸ごと作り直せる点も大きな強みだ。物を置く収納棚としては機能しないが、「隙間を完全に塞ぎ、ホコリの侵入をゼロにする」という目的においては、既製品を凌駕する実用性を発揮する。
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