ワンピ・ローラの母はビッグマム!憎悪の理由と結婚・現在を総力検証
母親が実の娘に対してそこまでの殺意を抱くに至った根源には、ビッグ・マム海賊団の命運を左右する国家規模の破談劇が存在していました。その鍵を握るのが、新世界の誇り高き戦士の国・エルバフの王子ロキです。
ある日、ローラを一目見たロキ王子は彼女に熱烈な一目惚れをし、求婚を申し込みました。長年にわたり巨人族との間に決定的な確執を抱えていたビッグ・マムにとって、この縁談は世界最強と謳われる巨人族の軍事力を手中に収め、宿願である「海賊王」への登極を決定づける千載一遇の好機でした。
しかし、当のローラは「政略結婚ではなく、自分の愛する相手は自分で選びたい」という強い意思から求婚を拒絶し、トットランドを出奔。激怒したビッグ・マムは、双子の姉であるシャーロット・シフォンを身代わりに仕立てて偽装結婚を画策したものの、ロキ王子に即座に見破られ、破談に至ります。この一件によってトットランドと巨人族の関係は修復不可能なまでに悪化。ビッグ・マムは「ローラさえ黙って結婚していれば、私は今頃とっくに海賊王になっていた」という身勝手な逆恨みを募らせ、ローラを許すべからざる裏切り者と認定したのです。
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