保育園のお化け屋敷で泣かせない工夫!手作り仕掛けと年齢別演出術
お化け屋敷の雰囲気を決定づける最大の要素は「光」と「音」のコントロールです。実施する行事のシチュエーションに合わせて演出のトーンを微調整しましょう。
【保育園の夏祭りでの演出】
保護者や地域の子どもたちも参加する夏祭りでは、お祭りらしい賑やかさとユーモアを前面に出すのが鉄則です。
BGMには、童謡「おばけなんてないさ」のアップテンポなアレンジ曲や、コミカルな効果音(ピコピコハンマーの音や間抜けなラッパ音)を採用します。照明も提灯の柔らかな明かりやカラーセロハンを巻いたLED懐中電灯を活用し、親子の会話が弾む「お祭りエンタメ空間」を作り上げます。
【お泊まり保育での演出】
夜の園舎という非日常感を活かすお泊まり保育では、少しトーンを落としたドラマチックなストーリーテリングが有効です。
音響は、小川のせせらぎや風鈴の音、かすかなオルゴール音など、自然音をベースにした静かなBGMを使用します。急激な大音量や叫び声のようなSE(効果音)は厳禁です。照明は足元灯を中心に配置し、自分たちで作ったランタンを持ってペアで歩く形式にすることで、子ども同士の連帯感と絆を深める特別な夜を演出できます。
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