脊椎の数は食事時間で一瞬暗記!国試で迷わない最強の語呂合わせ
脊椎の数を覚える際、もうひとつ試験で狙われやすいのが「仙骨(せんこつ)」と「尾骨(びこつ)」を含めた全体の合計数です。ここは「成人の骨」として数えるか、「胎児・小児期の原形」として数えるかで数字が変わるため、正しい区別が求められます。
成人の場合、自由に動かせる可動椎骨(頸椎7+胸椎12+腰椎5)の合計は24個です。これに骨盤を構成する仙骨と尾骨を加えた「脊柱全体の骨の数」は合計26個となります。
・頸椎:7個
・胸椎:12個
・腰椎:5個
・仙骨:1個(もともと5個の仙椎が1つに癒合)
・尾骨:1個(もともと3〜5個の尾椎が1つに癒合)
⇒ 成人の脊柱(骨の数)= 26個(小児期は癒合前の約33個)
問題文に「成人の脊椎(あるいは脊柱)を構成する骨の総数」とあれば「26個」、「可動椎骨の数」とあれば「24個」が正解です。出題者が何を数えさせようとしているのか、主語を冷静に見極めましょう。
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