涙が止まらない?マタニティブルーのセルフチェックと産後うつ見分け方
妻がマタニティブルーに陥った際、パートナーや周囲の接し方は回復速度を大きく左右します。夫側が「論理的な解決策」を提示しようとすると、かえって妻を追い詰めてしまうケースが目立ちます。
【夫が心掛けたい正しい接し方】
・「どうして泣いているの?」と理由を問い詰めず、「涙が出るのはホルモンのせいだから大丈夫だよ」と寄り添う。
・「手伝おうか?」ではなく、「自分がオムツを替えて寝かしつけるから、2時間別室で寝ておいで」と主体的に睡眠時間を確保する。
・妻の愚痴や弱音に対してアドバイスや反論をせず、徹底して傾聴に徹する。
「みんなやってきたことだから」「母親なんだからしっかりして」といった言葉は絶対に禁句です。また、近年は父親側も睡眠不足やプレッシャーから抑うつ状態に陥る「パタニティブルー」が認知されつつあります。夫婦共倒れを防ぐためにも、二人だけで抱え込まず、外部の手を借りる共通認識を早期に作ることが大切です。
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