リューベとは何の単位?平米との違いや一瞬で解る計算・換算術を徹底解説

リューベとは何の単位?平米との違いや一瞬で解る計算・換算術を徹底解説について知っておくべき 事実を分かりやすい構成で解説いたします。

資材発注や基礎工事で失敗しないためには、基本的な寸法の計測から立米数を算出する手順を身につけておく必要があります。基本となるリューベの計算方法は極めて明快です。

【体積計算の基本式】
縦(m) × 横(m) × 高さ・深さ(m) = 立方メートル(㎥・リューベ)

建築や外構の実務において最も慎重な計算が求められるのが生コンクリートのリューベ計算です。例えば、縦6m、横3mの駐車スペースに厚さ12cm(0.12m)の土間コンクリートを施工する場合を考えます。

まず設計上の正味体積を求めます。
6.0m × 3.0m × 0.12m = 2.16リューベ(㎥)

実際の生コン手配では、地盤の微小な凹凸や型枠のたわみ、ポンプ車配管内に残るロス(余剰分)を織り込む必要があります。一般的には「5〜10%程度のロス率(割り増し)」を加算して発注します。2.16㎥に10%のロスを見込むと「2.16 × 1.1 = 2.376㎥」となり、ミキサー車の最小手配単位(一般に0.1㎥刻みまたは0.25㎥刻み)に合わせて「2.4リューベ」でプラントへオーダーするのがプロの手法です。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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