L字リビングは使いづらい?後悔を防ぐ家具配置と広見えゾーニング術
L字リビングのポテンシャルを最大限に引き出す手法が、壁を作らずに空間の役割を分ける「ゾーニング」です。空間を狭く見せずにメリハリをつけるには、視覚的なアプローチを活用します。
手軽で効果が高いのが、ラグマットによるエリアの境界づけです。リビングエリアには毛足の柔らかい大きめのラグを敷き、ダイニングエリアはフローリングのままにする、あるいは素材の異なる撥水マットを敷くことで、視覚的に独立した2つの部屋のように認識させられます。
照明計画の工夫も見逃せません。部屋全体を1つのシーリングライトで均一に照らすのではなく、ダイニングには低めに吊るしたペンダントライト、リビングには調光可能なダウンライトやフロアランプを配置します。明暗のグラデーションをつくることで立体感が生まれ、空間の奥行きと広がりが格段に際立ちます。
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