咬筋ほぐしで顔は激変する?ビフォーアフターの真相と効果的なやり方
食事の際に食べ物を噛み砕くために使われる咬筋ですが、必要以上の負荷がかかり続けると、筋トレをした腕や脚と同じように筋線維が太くなり、「咬筋肥大」と呼ばれる状態に陥ります。その最大の原因となっているのが、無意識に行われる食いしばりや就寝中の歯ぎしりです。
集中してパソコン作業を行っているときや、スマートフォンを前かがみの姿勢で見ているとき、上下の歯が無意識に接触していないでしょうか。これは「TCH(歯列接触癖)」と呼ばれ、わずかな接触であっても咬筋には持続的な緊張がかかり続けます。本来、安静時の上下の歯の間には1〜2ミリの隙間があるのが正常ですが、TCHが習慣化すると咬筋が休まる時間がなくなり、慢性的なコリと肥大を招きます。
さらに、咬筋が硬直すると周辺のリンパや血液の流れが滞り、老廃物が蓄積して顔全体がむくみやすくなります。筋肉の肥大とむくみのダブルパンチによってエラが外側に押し広げられ、顔が大きく見えてしまう悪循環が生じているのです。
タグ:
https://aitraining.bnsf.com/jissrinz/5259481/