中村紀洋の現在と中日退任の真相!豪快スラッガーの波乱万丈伝説
中村紀洋の年俸推移は、プロ野球史上でも屈指の乱高下を描いたドラマとして知られています。現役通算の推定生涯獲得年俸は約44億円にのぼります。
近鉄時代の全盛期(2002〜2004年)には、当時の球界トップクラスとなる推定年俸5億円に到達。圧倒的な実力に見合う大型契約を手にしました。
しかし、メジャー挑戦やオリックス退団を経て迎えた2007年春、所属先が決まらず中日の春季キャンプへテスト生として参加。そこから勝ち取った契約は、なんと年俸400万円の育成選手契約(支配下登録後に推定年俸600万円+出来高)という、球界の頂点を極めたスラッガーとしては前代未聞の再スタートでした。
背番号205から這い上がり、その年の日本シリーズで大活躍して日本一に貢献すると、オフには年俸5000万円へと大跳ね上がりを記録。栄光からどん底を味わい、己のバット1本で再び巨額の評価を勝ち取った姿は、ファンの胸を熱くさせました。
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