ティータイムとは何時?アフタヌーンティーとの違いや英国流マナーを徹底解説

ティータイムとは何時?アフタヌーンティーとの違いや英国流マナーを徹底解説の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

ホテルやティールームで本格的なアフタヌーンティーを体験する際、知っておきたいのが伝統的なマナーと作法です。基本を押さえておくことで、気後れすることなく優雅な時間を満喫できます。

まず、象徴的な3段スタンドで提供されるアフタヌーンティーのマナーと食べる順番には明確なルールが存在します。

  1. 下段(セイボリー):キュウリやスモークサーモンなどのフィンガーサンドイッチ
  2. 中段(スコーン):温かいスコーン(クロテッドクリームとジャムを添えて)
  3. 上段(ペイストリー):ケーキ、タルト、マカロンなどの甘いスイーツ

基本は「塩気のある食事系から甘いデザートへ」というコース料理と同様の流れに沿って、下から上へと食べ進めます。

ティータイムのお菓子として欠かせないスコーンの扱いにも大切なポイントがあります。スコーンはナイフで真っ二つに切り落とすのではなく、手で横に割るのが正式な作法です。割った一口分に対して、クロテッドクリームとベリー系ジャムを乗せて口に運びます。

なお、ジャムを先に塗る「コーンウォール式」と、クリームを先に塗る「デヴォン式」という2大流派が存在しますが、どちらの塗り方を選んでもマナー違反にはなりません。自身の好みに合わせて味わうのが粋な楽しみ方です。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

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