雪の上の足跡はハクビシン?タヌキ・猫との見分け方と屋根裏侵入対策
Q1:雪の上の足跡がハクビシンかタヌキかどうしても判別できません。どこを見れば一発で分かりますか?
A1:一番簡単な見分け方は「指の数」です。雪を上から観察し、丸い指の跡がはっきりと5つ確認できればハクビシンです。4つしかなく、イヌの足跡のように指と肉球の間に十字(X)の隙間が見える場合はタヌキです。足跡に定規を当てて写真を撮影しておくと、専門業者への相談時にも正確な判断材料になります。
Q2:庭にハクビシンの足跡があるのを見つけたら、すぐ業者を呼ぶべきですか?
A2:庭を単に横切っただけの形跡であれば、餌を探して通過しただけの一時的なケースもあります。しかし、足跡が「換気口」「エアコン室外機の裏」「雨樋の根元」「物置の隙間」など建物の壁際に向かって消えている場合は要注意です。すでに屋根裏や床下に侵入されている恐れがあるため、被害が拡大する前に無料点検を実施している駆除業者へ調査を依頼するのが賢明です。
Q3:冬場にハクビシンが屋根裏に侵入しやすい理由は何ですか?
A3:ハクビシンは東南アジア原産にルーツを持つ動物とされており、日本の厳しい寒さと雪が大の苦手です。冬眠をしないため、真冬でもエサを求めて活動しなければならず、夜間の極寒をしのぐために暖房の熱が逃げる暖かい住宅の屋根裏(特にグラスウールなどの断熱材の中)を格好の越冬シェルターとして狙う習性があるためです。
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