膝が内側に入る「ニーイン」の危険性とは?原因と自宅改善トレ徹底解剖

膝が内側に入る「ニーイン」の危険性とは?原因と自宅改善トレ徹底解剖の重要なポイントについて、分かりやすい解説を取りまとめてご紹介します。

筋力を鍛えるだけでなく、実際の動作へ落とし込む「神経系の再教育」が欠かせない。スクワットを行う際は、以下の3大チェックポイントを身体に叩き込もう。

第一に、「膝のお皿の向きを人差し指から中指のラインに揃える」こと。足幅を肩幅よりやや広めに開き、つま先を30度ほど外側へ向けたら、膝は必ずそのつま先の方向を追尾するように曲げていく。

第二に、「床を外側へ引き裂くイメージを持つ」こと。足裏全体で地面を掴みつつ、左右の足でマットを外側へ引き伸ばすような外旋トルク(回旋力)をかける。これだけで骨盤が締まり、中殿筋が自動的にスイッチオンされる。

第三に、「股関節からの屈曲(ヒップヒンジ)」を先行させること。膝から曲げ始めると前ももに過剰な負荷がかかり、内側へのブレを誘発する。お尻を後方の椅子に腰掛けるように引きながら沈み込むことで、殿筋群をフル活用した安定フォームが完成する。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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