なぜテイルズオブゼスティリアは炎上したのか?ヒロイン詐欺と馬場Pの全貌
火に油を注いだのが、当時シリーズの統括プロデューサーを務めていた馬場英雄氏の言動と、発売直後の追加コンテンツ展開でした。
発売後のインタビューなどで「最初からアリーシャがヒロインだとは言っていない」「彼女はあくまで旅のきっかけとなるキャラクター」といった後出しの弁明がなされたことで、ユーザーの不満は爆発。インターネット上ではプロデューサー個人の采配や特定声優への優遇疑惑といった真偽不明の憶測まで飛び交い、騒動は単なるゲームの出来栄えを超えたバッシングへと発展しました。
さらにバンダイナムコは発売直後、アリーシャが主役となる有料ダウンロードコンテンツ(DLC)『アリーシャ アフターエピソード』を配信。当初は期間限定で無料化されたものの、そのシナリオ内でアリーシャがロゼに対して卑屈なまでにへりくだり、仲間から再び冷遇されるような展開が描かれたことで、傷口に塩を塗る結果となりました。
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