ドラえもんのアニメはいつから?幻の1973年日テレ版の真相と歴史
日テレ版の終了から約5年半のブランクを経て、現在へと直結する決定版として誕生したのが1979年4月2日放送開始のテレビ朝日版『ドラえもん』です。アニメーション制作はシンエイ動画が手掛け、藤子・F・不二雄氏の原作の世界観を忠実に再現する方針が徹底されました。
テレビ朝日版の立ち上げにあたり、キャスティングされたのが以下の「黄金期メンバー」です。
- ドラえもん:大山のぶ代
- 野比のび太:小原乃梨子
- 源静香(しずかちゃん):野村道子
- 剛田武(ジャイアン):たてかべ和也
- 骨川スネ夫:肝付兼太
大山のぶ代さんの独特で温かみのあるハスキーボイスは「ドラえもんの声」として日本全国に浸透しました。当初は月曜から土曜の夕方に放送される10分間の帯番組としてスタートしましたが、驚異的な視聴率を記録したことで1979年10月からは金曜夜7時のゴールデンタイムへ進出。1979年4月から2005年3月までの実に26年間にわたり、金曜夜の看板番組として日本のお茶の間を彩り続けました。
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