朝起きたら手が固まる?更年期に潜む体のこわばりと関節痛の真相
ウィメンズヘルスの第一人者として知られる産婦人科医の高尾美穂医師は、更年期世代の関節ケアにおいて「早めのコンディショニング」を提唱する。高尾医師によると、エストロゲン様作用を持つ成分「エクオール」の活用が注目を集めているという。
大豆イソフラボンが腸内細菌によって代謝されることで生成されるエクオールは、エストロゲン受容体に結合し、関節の炎症や組織の低下を緩和する働きが期待されている。日本人女性の約2人に1人は体内でエクオールを自給できないため、サプリメントなどを賢く摂取することが、つらい強張りから解放される有効な手立てとなる。
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