足元の活断層帯が動く日:最新マップで紐解く自宅直下の危険度

足元の活断層帯が動く日:最新マップで紐解く自宅直下の危険度の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。

巨大なプレート境界地震として恐れられる南海トラフ巨大地震や首都直下地震だが、真の脅威はその前後に連動して活発化する陸域の内陸型地震にある。歴史を振り返れば、海溝型地震の前後には内陸の活断層帯が相次いで破壊される現象が観測されてきた。

首都圏を取り囲む立川断層帯や糸魚川―静岡構造線断層帯などの動向は、ひとたび動けば日本の社会経済活動を一瞬で麻痺させる。近畿や中部を走る中央構造線断層帯も同様だ。海底の沈み込み帯から加わるプレートテクトニクスのストレスが、陸側の活断層の「留め金」を外し、直下型の大揺れを引き起こすトリガーとなる危険性が専門家から強く指摘されている。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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