インフルエンザはお風呂で感染する?湯船のリスクと家族を守る入浴対策

インフルエンザはお風呂で感染する?湯船のリスクと家族を守る入浴対策の重要なポイントについて、専門知識を詳しくお届けします。

同居家族に感染者がいる場合、家庭内感染を防ぐ最大の防壁となるのが「お風呂に入る順番」です。原則として、健康な同居家族が先に入浴を済ませ、インフルエンザに感染している本人は必ず「一日の最後」に入浴します。

感染者を最後にする理由は明確です。入浴中に飛び散った飛沫や、壁・カラン(蛇口)・ドアノブに付着したウイルスを、後から入る健康な人が浴びたり触れたりする事故を根絶するためです。最後に入浴させれば、その直後に浴室全体の換気と清掃・消毒を一度に行えます。

言うまでもありませんが、感染者と健康な家族の「同時入浴」は厳禁です。たとえ短時間であっても、マスクなしの狭い密室で会話を交わす行為は、感染リスクを跳ね上げる危険なシチュエーションと言えます。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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