世界で愛される我が子の名付け!ネイティブが明かす意外な落とし穴

今注目を集めている 世界で愛される我が子の名付け!ネイティブが明かす意外な落とし穴について、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。

国内の統計を見ても、その潮流は疑いようがない。明治安田生命保険相互会社が毎年発表する生まれ年別の名前調査では、男女問わず「音」を最優先にし、母音の抜けが良い二音・三音の名前が上位を独占し続けている。ソラ、カイ、エマ、サナ、リオといった音は、国内のランキング上位の常連であると同時に、海外でも極めて発音しやすい響きだ。

制度面での動きも見逃せない。法務省が進める戸籍法の一部改正により、戸籍上の氏名に「振り仮名」を記載するルールが明確化された。これに伴い、漢字本来の読みから逸脱しすぎない範囲で、国際的に通用する柔軟な読みを命名に取り入れる親が急増。育児産業各社も、多言語対応のネーミング辞典やアプリを相次いで投入し、名付け市場全体がグローバルシフトを加速させている。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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