ビバリウムとは?テラリウムとの違いや作り方・生体選びを徹底解説
ビバリウム環境で飼育しやすい生体は、適度な湿度を好み、植物を荒らさない小型の爬虫類や両生類が中心となります。
1. ヤドクガエル・樹上性カエル
熱帯雨林のビバリウムにおいて圧倒的な人気を誇るのがヤドクガエルの仲間です。鮮烈な体色を持ち、昼行性で活動的なため観察する楽しさに溢れています(飼育下の個体は無毒です)。また、赤い瞳が印象的なアカメアマガエルや、落ち着いた佇まいのイエアメガエルなども植物の茂るレイアウトと抜群の相性を誇ります。
2. イモリ・有尾類(カエル・イモリの仲間)
アカハライモリやシリケンイモリ、マダライモリといった有尾類は、しっとりとした多湿環境のビバリウムに適しています。岩や流木に生えた苔の上を歩く姿は風情があり、日本の住宅環境でも水温管理に配慮すれば長期飼育が可能です。
3. クレステッドゲッコー・小型ヤモリ類
爬虫類飼育ケージを活用したレイアウトでは、樹上性ヤモリであるクレステッドゲッコー(オウカンミカドヤモリ)やヒルヤモリが適しています。立体的な枝組みや大きな葉の上を立体的に移動し、自然に近い躍動感ある生態を見せてくれます。
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