離乳食の卵はいつから?安全な進め方と失敗しない完全スケジュール
具体的にどのようなペースで進めるべきか、月齢ごとの目安を押さえておきましょう。離乳食アドバイザーも推奨する基本的なロードマップは以下の通りです。
【生後6ヶ月頃(離乳初期)】
完全固ゆでの卵黄のみを使用します。ゆで卵の中心部分から、耳かき1杯分の卵黄を取り出し、白湯や粥に混ぜて与えます。問題がなければ、2〜3日ごとに「耳かき2杯」「小さじ1/4」「小さじ1/2」「小さじ1」と段階的に増やし、数週間かけて卵黄1個分を目指します。
【生後7〜8ヶ月頃(離乳中期)】
卵黄1個をクリアしたら、加熱した卵白を試します。卵白は卵黄よりもアレルゲン性が高いため、最初は耳かき1杯から慎重に始めましょう。卵白も数日かけて少しずつ量を増やし、全卵(固ゆで)を使った調理へと移行していきます。
【生後9ヶ月以降(離乳後期〜)】
全卵をしっかりと加熱した料理(固ゆで卵、しっかり火を通した薄焼き卵やオムレツなど)を、1回の食事で1/2個〜全量食べられるようになります。ただし、半熟や生卵はアレルギーリスクが急増するため、1才半を過ぎるまでは厳禁です。
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