膝を叩くと足が動く驚きの仕組み!潜む危険な病気と異常のサイン
Q1:家で家族に膝を叩いてもらっても足が動きません。すぐに病院へ行くべきですか?
A1:足に少しでも力が入っていると健康な人でも反応しません。完全に力を抜き、椅子に座って足をブラブラさせた状態で叩いても全く反応がなく、さらに「足にしびれがある」「階段の上り下りで力が入らない」「つまずきやすい」などの自覚症状を伴う場合は、念のため整形外科や脳神経内科を受診してください。
Q2:膝蓋腱反射とバビンスキー反射は何が違うのですか?
A2:膝蓋腱反射は健康な人にも存在する正常な「深部腱反射」です。一方、バビンスキー反射は足の裏を刺激した際に足の親指が甲側に反り返る現象で、大人の場合は脳や脊髄など中枢神経に損傷があるときにのみ現れる「異常な病的反射」です(※神経回路が未発達な乳児には正常に見られます)。
Q3:膝の反射が強すぎる気がします。何科を受診すればよいですか?
A3:腱反射の亢進が疑われる場合は、脳や脊髄の病気が関係している可能性が高いため、まずは「脳神経内科」または「脳神経外科」の受診が適しています。首の痛みや手のしびれを伴う場合は「整形外科(脊椎専門外来)」でも精密な診察が受けられます。
タグ:
https://aitraining.bnsf.com/phaaxcky/6440310/