レッグエクステンションとカールの順番で激変!膝を守る正しい鍛え方
Q1:膝の手術歴や関節に不安がある場合、どちらのマシンを優先すべきですか?
A1:膝関節に不安がある方は、関節への剪断力が少ない「レッグカール」を優先し、太もも裏の柔軟性と筋力を高めることを推奨します。レッグエクステンションを行う場合は、可動域を狭めて(曲げすぎず、伸ばしきらない範囲で)低重量・高回数で行うのが安全です。
Q2:つま先の向き(内股・ガニ股)を変えることで効く場所は変わりますか?
A2:変わります。エクステンション時につま先を外側に向けると内側広筋、内側に向けると外側広筋への刺激が強まります。カール時も外向きで大腿二頭筋、内向きで半腱様筋・半膜様筋に効きやすくなります。ただし、極端な捻りは関節を痛める原因になるため、まずは基本の「まっすぐ」から習得してください。
Q3:マシンがない自宅で代用できる効果的な種目はありますか?
A3:レッグエクステンションの代用としては自重で大腿四頭筋を伸ばす「シシースクワット」やチューブを用いたレッグエクステンションが有効です。レッグカールの代用としては、床の上で踵を滑らせる「スライディングレッグカール」や「ノルディックハムストリング」が高負荷な刺激を与えられます。
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