【保存版】ヨモギの見分け方と猛毒トリカブト・危険外来種を見抜く極意
無事に新鮮なヨモギを収穫したら、美味しく安全に食べるための適切な調理手順を踏みましょう。ヨモギには「ツヨン」やタンニンなどの強い苦味成分が含まれているため、アク抜きの下処理が必須です。
ヨモギのアク抜きと下処理法の手順:
- 水洗い:採取したヨモギをたっぷりの水に浸し、土やゴミを振り落とすように丁寧に2〜3回洗う。
- 重曹茹で:沸騰した湯1リットルに対し、重曹(食用タンサン)を小さじ1程度加える。重曹を入れることで繊維が柔らかくなり、鮮やかな緑色がキープされる。
- 短時間加熱:ヨモギを投入し、約1分〜1分半ほど手早く茹で上げる。
- 冷水晒し:すぐに氷水(または冷水)に取って一気に冷まし、15分〜30分ほど水に晒してアクを抜く。
- 水気絞り・保存:両手でギュッと固く水気を絞り、細かく刻んで草餅の生地に混ぜる。ラップに小分けして密閉袋に入れれば、冷凍庫で約半年間保存可能です。
古来より「ハーブの女王」と称されるヨモギの効能と栄養成分は非常に優秀です。血液浄化を促す「クロロフィル(葉緑素)」、便通改善に役立つ豊富な「食物繊維」、さらに骨の健康を支える「ビタミンK」や抗酸化作用の高い「β-カロテン」が凝縮されており、デトックス効果や美肌ケアとしても再評価されています。
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