辰年イラストを手書きで可愛く描くコツ|失敗しない3つの法則と実例
Q1:絵が極端に苦手で、どうしても龍が「緑色の蛇」や「トカゲ」に見えてしまいます。どうすれば龍らしくなりますか?
A1:決定的な識別ポイントは「角(ツノ)」と「ヒゲ」です。蛇やトカゲにはこの2つが絶対に存在しません。頭頂部に枝分かれした小さな角を2本描き、鼻の横からくるんとカールしたヒゲを左右に1本ずつ伸ばすだけで、人間の脳は自動的に「龍(辰)」として補正認識します。胴体の太さや形を気にする前に、この2大記号を忘れずに描き込んでください。
Q2:年賀状用のイラストを描く際、失敗してハガキを無駄にしないための良い下書き方法はありますか?
A2:HB〜2Bの鉛筆で筆圧をかけずに薄く「アタリ(丸や三角の骨組み)」を取り、その上から油性・水性ペンで清書するのが王道です。ペンインクが完全に乾いてから、練り消しゴムまたは柔らかいプラスチック消しゴムで優しく撫でるように消してください。また、別紙のコピー用紙に何枚か描いて最も出来の良いものを切り抜き、糊でハガキに貼る「コラージュ手法」も失敗を防ぐ極めて有効な手段です。
Q3:白黒ボールペンだけでなく、少しだけ色を足したい場合はどの色を選ぶのがベストですか?
A3:おすすめは「若草色(ライトグリーン)」または「淡い水色」に、アクセントとしての「朱色(赤・ピンク)」を組み合わせる2色構成です。辰の体を淡いグリーンで塗り、頬っぺたに指先でチークや赤の色鉛筆をぽんと乗せるだけで、驚くほど柔らかくプロっぽい仕上がりになります。濃い深緑や黒を多用しすぎないことが、可愛らしさをキープする秘訣です。
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