髪の毛提供は何Cmから?寄付の条件と送り先・手順を徹底解説【2026】
Q1:子どもの髪の毛や男性の髪の毛でも提供できますか?
A1:年齢や性別、国籍による制限は一切ありません。小さな子どもの細い毛髪でも、男性の毛髪でも、規定の長さ(基本31cm以上)と十分な引っ張り強度があれば全く同じ条件でウィッグの原料として受け入れられます。
Q2:寄付する髪を美容室から直接送ってもらうことはできますか?
A2:現在、JHD&Cをはじめとする主要団体では美容室からの代理発送を受け付けていません。紛失防止やドナー情報の管理適正化のため、美容室でカットしてもらった毛束は持ち帰り、ドナー自身がレターパック等を用意して各団体の指定窓口へ直接郵送する必要があります。
Q3:31cmに満たない端数の短い髪はどう処分されるのですか?
A3:規定の長さに満たない毛髪が混入していた場合、仕分けの段階でウィッグ用としては除外されます。一部の団体ではカラー剤のテスト用毛束や工業用資材として転売・再利用し、その収益をウィッグ製作費に充当する仕組みを整えていますが、無駄を出さないためにも最初から規定を満たす部分のみを束ねて送ることが推奨されます。
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