糖尿病の食事でダメなものランキング!血糖値を急上昇させる食品の真相
Q1:白米を玄米や大麦(もち麦)に変えるだけで、本当に血糖値は下がるのでしょうか?
A1:明確に血糖値の上昇カーブが緩やかになります。玄米やもち麦には豊富な不溶性・水溶性食物繊維が含まれており、糖の吸収速度を遅らせる「セカンドミール効果(次の食事の血糖値上昇も抑える作用)」を持ちます。ただし、炭水化物であることに変わりはないため、茶碗1杯(約120〜150g)を守り、単品ではなく具沢山の味噌汁や魚料理と組み合わせることが前提条件となります。
Q2:ラーメンや寿司は、糖尿病になったら一生食べてはいけないのでしょうか?
A2:完全に断つ必要はありません。重要なのは頻度と食べ方の工夫です。ラーメンであれば、麺を半分にし、煮卵やチャーシュー、野菜トッピングを追加してスープは絶対に飲み干さないこと。寿司であれば、シャリを小さめに頼み、最初に茶碗蒸しや海藻サラダを食べた上で、白身魚や貝類を中心に5〜6貫で楽しむといった戦略的アプローチをとれば、月に数回の嗜好品として安全に共存可能です。
Q3:甘いものを食べた直後に運動をすれば、食事の過ちは帳消しにできますか?
A3:一定の相殺効果はありますが過信は禁物です。食後15〜30分以内にウォーキングやスクワットを行うと、骨格筋の収縮によってインスリン非依存的にブドウ糖が筋肉内に取り込まれるため、血糖値の急上昇を抑えることができます。しかし、大量の液糖や高GIスイーツによる急激な糖流入を運動だけで完全に相殺することは不可能です。運動はあくまで補助輪であり、食事内容のコントロールが治療の根本軸となります。
タグ:
https://specialedition.pinxinvegan.com/ganbaru-pop/9796109/