東西線の盲点?行徳の住みやすさと治安のリアルを現地徹底取材

東西線の盲点?行徳の住みやすさと治安のリアルを現地徹底取材とはどのようなものなのか? 背景や要点を丁寧に紐解いて紹介します。

平日の午前7時45分、行徳駅のホームは都心へ向かう通勤客で埋まる。乗り入れる東京メトロ東西線は、日本橋や大手町へ乗り換えなしでアクセスできる屈指の動脈だ。かつて悪名高かった混雑率は、時差出勤の定着や東京地下鉄株式会社による運行ダイヤの最適化、車両更新によって着実に緩和傾向を見せている。

各駅停車しか停まらない点を行徳のデメリットとして挙げる声は少なくない。だが、これには裏がある。快速通過駅だからこそ、隣の妙典駅始発の列車を狙えば座って通勤できる機会に恵まれる。乗車時間は大手町まで約23分。乗り換えなしのダイレクトアクセスは、日々の通勤ストレスを大幅に削ぎ落としてくれる。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

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