壺屋やちむん通り完全攻略!失敗しない人気陶器店&隠れ家カフェ巡り
旅行者のSNSや知恵袋などで頻繁に見受けられるのが、「読谷村の『やちむんの里』と那覇の『壺屋やちむん通り』の混同」です。両者は成り立ちと雰囲気が全く異なります。
1970年代、那覇市街地の都市化と薪窯から出る煙公害の問題により、人間国宝の金城次郎氏をはじめとする多くの陶工が読谷村の米軍基地跡地へ移転しました。これが読谷「やちむんの里」の始まりです。大自然に囲まれた広大な敷地に共同登り窯が佇む読谷に対し、壺屋は「王朝時代からの歴史遺構と都市型ライフスタイルショップが共存するコンパクトな工芸街」です。車がない那覇ステイ中心の旅行者にとっては、圧倒的に壺屋の方がアクセスの利便性に優れています。
また、壺屋やちむん通り駐車場情報における最大の盲点は「道幅の狭さ」です。ナビに従って通りの中心部までレンタカーで侵入すると、石畳の観光客でごった返す狭小路地で立ち往生するリスクがあります。駐車する際は、ひめゆり通り沿い、または国際通り寄りの広めのコインパーキングを選択するのが鉄則です。
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