ゼッケンの縫い方完全ガイド!手縫いで波打たない裏ワザと簡単手順

ゼッケンの縫い方完全ガイド!手縫いで波打たない裏ワザと簡単手順の注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。

水着やラッシュガードのようなツーウェイストレッチ素材は、体操服以上に難易度が高くなります。水着は着用時に縦横へ最大1.5倍近く伸びるため、通常の綿糸やポリエステル手縫い糸で縫い付けると、着用した瞬間に糸がブチブチと切れてしまう事故が起きます。

水着ゼッケン付け方における最大のポイントは、「伸縮性のあるニット用ゼッケン(水着専用)」を選び、縫い糸には「レジロン」などの伸縮性ミシン糸を手縫いで使用することです。縫い方は前述の「千鳥掛け」を採用し、生地が伸びる余白を残して縫い進めます。

また、手軽さから選ばれやすいアイロン接着タイプですが、「洗濯数回で角から剥がれてきた」というトラブルが絶えません。ゼッケンアイロン接着剥がれない方法の秘訣は以下の3ステップです。

  1. ゼッケンの四隅をハサミで丸くカットする(角を落とすことで引っかかりを防止)
  2. スチームを切った中温(140〜160℃)で、体重を乗せて20秒間しっかりと圧着する
  3. 完全に熱が冷めるまで絶対に触らない(熱可塑性接着剤が固まる前に動かすと強度が半減する)

さらに、角の部分だけを数針手縫いするゼッケン四隅だけ縫い方を併用すれば、接着剤の剥がれ起点となる四隅を完全にガードできるため、ひと夏を通して一度も剥がれない強固な接着が維持されます。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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