ファミマでA4光沢紙は刷れる?値段やスマホ印刷の手順と注意点を解説
「自宅にあるこだわりの高級写真用紙や、特殊なパール光沢紙に印刷したい」と考える方もいるかもしれませんが、コンビニコピー機への用紙持ち込みは一切禁止されています。これはファミリーマートに限らず、すべてのコンビニにおいて共通の絶対ルールです。
禁止されている理由は主に3点あります。
- 熱による用紙の溶解・発火リスク:コンビニの複合機はレーザー(トナー方式)を採用しており、印刷時に200度近い高温と強い圧力をかけてトナーを用紙に定着させます。市販のインクジェット専用光沢紙を持ち込むと、用紙表面のコーティング剤がドラム内で溶け出し、内部に癒着して火災や深刻な故障を引き起こします。
- 高額な修理・損害賠償トラブル:持ち込み用紙によって複合機が故障した場合、ドラムユニット交換や機体全体の修理代金として数十万円規模の実費請求に発展するケースも報告されています。
- 給紙ローラーの紙詰まり:既定の厚み・摩擦係数と異なる用紙を入れると、高確率で給紙エラーが発生し機械をストップさせてしまいます。
また、ごく一部のオフィス街や病院内のサテライト店舗など、極小スペースに設置された旧型機や特殊仕様の端末では、光沢紙印刷の非対応店舗が稀に存在します。無駄足を避けるためにも、事前にネットワークプリントの店舗検索ページで対象店舗の設備状況を確認しておくと安心です。
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