阿部慎之助の成績を徹底解剖!通算400発の伝説と巨人監督の真価
強打ばかりがクローズアップされがちな阿部ですが、ディフェンス面における貢献度の高さも見逃せません。通算守備率.994、ゴールデングラブ賞を4回受賞しており、卓越したインサイドワークと投手の持ち味を引き出す巧みなリードで、内海哲也や山口鉄也、菅野智之といった歴代のエース級を育て上げました。
年俸推移においても、巨人の屋台骨を支え続けた功績が如実に表れています。2001年の契約金1億円・年俸1300万円からスタートし、首位打者を獲得した直後の2014年には当時の球界最高水準である推定年俸6億円に到達。捕手という肉体的消耗が激しいポジションでありながら、40歳を迎える2019年の現役引退まで高年俸を維持し続けたプロフェッショナリズムは、後進の模範とされています。
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