座間9人殺害事件の真相と全貌|白石隆浩の動機・現在と現場のその後

座間9人殺害事件の真相と全貌|白石隆浩の動機・現在と現場のその後を徹底追究! 知っておきたい 重要ポイントを凝縮して配信します。

事件が明るみに出た直接のきっかけは、2017年10月下旬に東京都八王子市に住む当時23歳の女性が行方不明になったことでした。女性の行方を必死に追っていた実兄が、彼女のTwitter(現X)アカウントにログインし、やり取りの履歴から不審な人物を特定。協力者の女性とともに「おとり」となって連絡を取り、警察に通報したことで捜査は一気に急展開を迎えました。

2017年10月30日、警視庁の高尾警察署員が神奈川県座間市緑が丘にある木造アパート「シーバスハイム」の2階一室(205号室)に踏み込みます。部屋にいた白石隆浩に「行方不明の女性はどこにいるか」と問い詰めた捜査員が目にしたのは、異様な光景でした。室内には8つのクーラーボックスや大型収納ケースが並び、その中には猫用の脱臭砂に埋もれた頭蓋骨や骨格など、切断された遺体が詰め込まれていたのです。

白石はその場で「探している女性はここにあります。他にも8人殺しました」と淡々と供述。わずか2か月余り(8月下旬〜10月下旬)の間に、1都4県に住む15歳から26歳までの男女9人(女性8人、男性1人)が、このわずか6畳にも満たないワンルームで命を奪われていたという戦慄の事実が暴かれました。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

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