義眼の芸能人・有名人一覧!事故や病気の壮絶な告白と現在の姿
ネット上の検索コミュニティやSNSでは、外見的な特徴や過去の怪我を理由に「あの芸能人は義眼なのではないか」と語られる事例が後を絶ちません。しかし、事実を検証すると「片目失明ではあるが義眼ではない」「斜視の手術歴がある」「演出上の眼帯」といった誤認が混ざり合っていることが分かります。
タモリ(森田一義):片目失明だが義眼ではない
国民的司会者であるタモリは、中学3年生の時に下校途中で電柱のワイヤーが右目に突き刺さるという凄惨な事故に遭いました。この事故により右目の視力を完全に失っていますが、眼球そのものは摘出しておらず、義眼ではありません。デビュー当初はアイパッチ(黒い眼帯)姿で活動し、後に現在のトレードマークであるサングラスへと移行しました。
テリー伊藤:外斜視の治療歴であり義眼ではない
演出家・タレントのテリー伊藤は、かつて左目の視線が外側を向く「外斜視」が特徴的でした。これは大学時代に学生運動(全共闘)の現場で投石を受けた際の負傷が原因です。長年義眼説が囁かれていましたが実際は本人の眼球であり、2007年に約20分間の斜視矯正手術を受けて視線のズレを大きく改善させました。
その他ネット上で囁かれる有名人の真相
ミュージシャンの米津玄師や俳優の渡辺謙、デヴィ夫人などに対しても、一時的に「義眼疑惑」が浮上した歴史があります。米津玄師の場合は前髪で右目を覆うミステリアスなヘアスタイルから、渡辺謙は過去の大病(白血病)からの連想、デヴィ夫人は完璧に整った美貌と目力の強さから派生したものであり、いずれも完全な事実無根のデマです。視線の一時的な違和感や演出上のスタイルが、ネットの伝言ゲームによって「義眼の噂」へと歪められてしまった典型例と言えます。
タグ:
https://aitraining.bnsf.com/bdtzlqgv/8200068/